まねき猫日記

預かり猫と預かり主の日常を届けます。

振り返ればふくちゃんが居た…三国志5巻感想

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深夜、珍しく

早い時間帯(1:40)に

ぎんちゃんが

起こしに来ました。

 

ふくちゃんは、

ぐーすか

寝ております。

 

(まあ、こういう日も

あるよね〜)

と、思い、

ぎんちゃんに、

ご飯をザラザラと、

あげました。

 

至福の時を

味わっているであろう

ぎんちゃんに、

小声で

(ふくちゃんは、

知らないんだよね。

可哀想にね〜)

 

と話しかけました。

 

…………何か、

視線を感じる。

 

まさか、ね。

まさか。

まさか。

まさか…

 

恐る恐る、

振り返ると、

なんと

居ました。


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ひいっ!!

 

あのその、これは、

別に、ふくちゃんを

のけ者にした訳で無く、

起きたら、

ご飯あげようと、

ちゃんと思ってたのよ〜!

(大汗)

 


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ご飯が欲しかったら、

もっと傍に来て、

アピールして下さい〜💦

 

……

それとも、

そんなにお腹が

減ってなかったのかな?

 

あ〜怖かった…(@_@;)

 

 

………………

宮城谷先生の「三国志」5巻、

なんか、

色んな事が

ありすぎて、

感想がまとまらない、

感じです!

(面白かった、

と素直に言いなさい!)

 

曹操

長男を戦死させてしまって、

正夫人は、

実子じゃなかった長男を、

可愛がってて、

 

二人は離婚しました。

ズカーン!

 

曹操が、

実家に帰った正夫人を

迎えに行くんだけど、

正夫人は

機織りしたまま

振り返らない……。

 

曹操ばっかり、

正夫人に話しかけて、

応えてくれないんですよ。

 

哀しくて印象に

残る場面でした〜(涙)

 

やっぱり、

長男を殺した

敵軍師(賈 詡・かく)と

敵の将軍を

投降してきたから

という理由で、

曹操の部下に

しちゃったのが、

まずかったんだと思う。

 

今で例えたら、

夫が作った会社に、

息子を殺した

犯人を入社させた

ようなもの。

 

そりゃ奥さん怒るよ。

 

 

後日談が

また良い!

 

のちに

正夫人になった奥さんが、

曹丕の母)

曹操の外出中、

こっそり屋敷に、

前の奥さんを呼んで、

上座に座らせて

もてなしたっていう……

 

前の奥さんが亡くなった時も、

殯葬(ひんそう)をするよう、

曹操にお願いしたとか。

 

女の友情って、

こんなに美しいの?

 

ありえん……

(と言いつつ感動)

 

もう、無敵の孫策

死んだとか、

ライバルの

袁紹袁術が死んだとか

どうでも

良くなって来ました。

 

官渡(かんと)の戦いは

面白かったけど、

宮城谷先生、

袁紹をディスりすぎました。

ずーーーーっと

ディスってたので、

あいつ負ける運命なんだな…

と思って読んでました。

 

5巻は、

正夫人のくだりと、

賈 詡(かく)を部下に

した場面が良かったです。

曹操はきっと血を吐く思いで、部下に迎えたに違いない!)

「ようこそ! わが軍へ!」

(吐血ブシュー)

みたいな。